「ジャンボがあって良かった」と言っていただけるお店づくりを。
株式会社三栄の事業の柱である、パチンコ事業も今年で35年目を迎えました。
創業者である徳田鐘一のパチンコの楽しさを伝えたい、ただその強い想いだけで突き進んだ35年でした。
その想いは社員に脈々と受け継がれ今日に至ります。
パチンコは戦後約70年の歴史があり、大衆娯楽として人々に愛されて、今や日本の文化として根付いていると言っても過言ではありません。
三栄は、業界発展のため、社会的地位の向上のために健全営業を推進し、地域社会に役立つ会社、地域の人々から求められる会社でなければいけないと考えます。お客様から「ジャンボがあって良かった」と言っていただけるお店、また働いているスタッフから「ここの会社で働いて良かった」と思ってもらえる会社、取引先様から「三栄と取引して良かった」と思ってもらえる、そのような会社を我々は目指しています。
働いているスタッフには仕事を通して人の役に立つ人間に成長してもらい、社会に貢献できる三栄を全員で作らなければならないと考えております。